AIの自動投稿が7日前と同じ話題を出してしまった理由と、期間を決めて出口で照合する考え方
自動投稿が、7日前と同じ話題を出してしまいました。原因は仕組みにありました。同じ話題を繰り返さないために、期間を決めて公開の直前に照合する考え方を整理します。
この記事で分かること
AIに投稿を任せると、同じ話題が繰り返し出ることがあります。J-WORKSでも、2026年10月10日に、7日前と同じ話題の投稿が出てしまいました。この記事では、そのとき分かった原因と、直し方を、確認できた範囲だけで整理します。
何が起きたか
2026年10月10日に、7日前に出したものと同じ話題の投稿が、もう一度出てしまいました。読む人から見れば、同じ話の繰り返しになります。
なぜ起きたか
調べると、投稿の材料を使い切ったときに、古い材料を戻して使う作りになっていました。材料の数が限られているため、約7日で同じ話題が戻ってきていました。つまり、AIが忘れていたというより、材料が一巡すると同じものがまた並ぶ仕組みだったことが原因でした。
どう変えたか
変更は2つです。1つ目は、同じ話題を出さない期間を30日にしたことです。2つ目は、X・Threads・Instagramのどの経路で出す場合でも、公開の直前に、過去に出した話題の台帳と照合するようにしたことです。照合して被っていた場合は、そのまま出さない形にしました。
確認ポイント(編集部の考察)
- 「同じ話題を出さない」を、指示書の注意書きだけで済ませていないか。気をつけるだけでは、材料が一巡したときに守れない。
- 出さない期間を、数字(日数)で決めているか。決めていないと、何日前までを同じとみなすのか判断できない。
- 照合を、投稿の経路ごとではなく、公開の直前の1か所にまとめているか。経路ごとに作ると、1つだけ抜けることがある。
ここは編集部の考察です。
まだ分かっていないこと
期間を30日にしたあとで、実際に被りが減ったかどうかは、この記録の時点では確認していません。30日という長さが適切かどうかも、確認していません。
根拠
2026年10月10日に、7日前と同じ話題の投稿が出たことをきっかけに行った、J-WORKS内部の修正記録です。数字(7日前、約7日、30日)は、その記録の内容と同じです。